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1.ピエモンテとロンバルディアのサクリ・モンティ

Sacri Monti del Piemonte e della Lombardia

サクリ・モンティとは聖なる山々の意。
サクリ・モンティの造営は、15~16世紀にかけて、イスラム勢力下にあり巡礼は困難であったエルサレムやパレスチナへの聖地巡礼の代替として始まったといわれる。
山には数多くの礼拝堂や聖堂が建てられ、参拝地として神聖な雰囲気をもっているだけでなく、丘、森、湖といった自然環境と建築物群が美しく調和し、建物内部の宗教壁画・木彫・塑像の芸術性も大変高く、建築・芸術と自然を見事に融合している。
現在、北イタリアの9つのサクリ・モンティが世界遺産に登録されている。

所在地

  • ヴァラッロ・セジア (ピエモンテ州 ミラノの北西100km)
  • クレア (ピエモンテ州 アレッサンドリアの西40km)
  • オルタ・サン・ジュリオ (ピエモンテ州 ストレーザの南西28km)
  • ヴァレーゼ (ロンバルディア州。 ミラノの北56km)
  • オローパ (ピエモンテ州。ビエラの北西13km)
  • オッスッチョ (ロンバルディア州 コモの北26km)
  • ギッファ (ピエモンテ州 ストレーザの北22km)
  • ドモドッソラ (ピエモンテ州 ストレーザの北西32km)
  • ヴァルペルガ (ピエモンテ州 トリノの北38km)